2014年11月5日水曜日

80日目?|htmlの定義リスト

今日も引き続き課題を進めました。
最終日にプレゼンをやるそうで、プレシャーだと嘆いている人もいれば、
良いプレゼンをやりたいと意気込んている人も。

今日学んだこと


  • <dl>定義リストいろいろ使えるので便利。
    先生は<li>のリストよりもこちらをよく使う。
     
  • CSSを使えば横並びにできる







CSSでの注意点。
「float:left」を使うことになるので、次の要素がきたときにはcrear(解除するプロパティ)を忘れないこと。
「clear:left;」で上の要素の「left」を解除する。
また、「clear:both」ならば上下左右すべてのfloatを解除する。

ラインがそろっている →親子関係もわかりやすくなる。

・ 汎用性の高い横並びdlリストを作る

・ HTML要素 コンテンツのグループ化 dl 要素dl要素(html5.jp)
ここのこの記述、何度読んでもちょっと謎・・・。
もし dl 要素が 1 つ以上の dt 要素を子に持ちながらも、dd 要素を子に持たなければ、それは、名前はあるけれども値がないひとつのグループから構成されることになります。
もし dl 要素が 1 つ以上の dd 要素を子に持ちながらも、dt 要素を子に持たなければ、それは、値はあるけれども名前がないひとつのグループから構成されることになります。
dl 要素の最初の子は dt 要素か dd 要素となりますが、それが dd 要素なら、その最初のグループはそれに対応する名前を持ちません。
dl 要素の最後の子は dt 要素か dd 要素となりますが、それが dt 要素なら、その最後のグループはそれに対応する値を持ちません。

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