前回に引き続き、DB復習+PEAR入門。
XAMMPをインストールできたので、データベースを作っていきます。
※これから勉強する人は、このブログを参考にしないことをお薦めします・・・
ついこの間までPEARの読み方を「パール」だと思っていて、
「パールが!パールが!」と友人に話していました。恥ずかしすぎる。
それPealだから。違うプログラミング言語だから。
さて、参照している本のXAMMPのバージョンは0.7.4。
インストールしたXAMMPのバージョンは5.6.3。
めちゃくちゃ進化してる。
無事に終えられる気がしません・・・。
MySQLの画面も、テキストと全く異なります。
自分のMac環境+PEARでググると、「PEARは元から入っている」みたいな情報も???
よく分からないので、とりあえず先に進みたい。
何も設定しなくても使えるのか・・・?
(※後で分かったけど全然使えない)
phpMyAdminを使っていきます。横着してターミナルではなくブラウザから。
無事にXAMMP for Macが立ち上がり、
おなじみのphpMyAdmin画面。
適当にデータベース、テーブルを作りました。
今日の復習。フィールドの各設定項目など。
「null」 →空の値を許可するかどうか
「not null」(チェックしなければ)だと必ず値を入れなければならなくなる。
「A_I」チェックボックス→「auto increment」。
INT型のフィールドを作り、この項目をONにしておくと、レコードに自動的に番号がふられる。
「インデックス」→あるフィールドを使って頻繁に検索をかける場合、インデックスを設定しておくと高速化する。
インデックスって何だろう?と思っていたのですっきり。
使うかどうかは置いておいて。
XAMMPのphpMyAdminのセキュリティ関連はこちらを参考にしました。
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