2014年6月30日月曜日

8日目|プログラミング演習



今日もHTML5とCSS3。
プログラミングの本題に入るのはまだまだ先のようです。

講師の先生の話が分かりやすいので「ついていけている」気分になっていますが、
実はすごく早いスピードで進んでいるような・・・。

1日6時間、みっちりHTML&CSSについてやりました。
充実しています。
が、学ぶことで自己満足しないように気をつけたいです。
早く実際に使えるようにならなければ。

今日勉強したことメモ。


  • HTMLになって追加されたタグ
    HTML4は少しかじった程度の知識でしたが、HTML5になってaccessibility
    (アクセシビリティ)やレイアウト面を意識した変更がされているということ。
    とにかく「デザインはHTMLタグではなくてCSSでやりましょう」を強調。
    今のところは地味な違いだなという印象。

HTML 4との違い、HTML5で可能になること(HTMLクイックリファレンス)



  • アンダーバーは無駄に多用しない。
    これもaccessibilityの問題。
    「アンダーバーはリンクされたテキストにだけ適用しましょう。」という意見。
    リンク文字のアンダーバーを消す方法(CSSをいじる)もあるけれど、
    率先して消さなくてもいい。
    一部の文字を目立たせるための「強調」としてのアンダーバーの使用はやめよう、とのこと。

    このブログでも何気なく使っていました・・・。もうやめよう。
    では何を代わりに使えばいいのか?

    <strong>タグを使った強調や、文字色の変更などで対応すること。
  • リンクについて。target="_blank"は多用しない。
    新しいウィンドウを開きまくるとユーザーは「戻る」ボタンが使えず迷う。
    特に高齢のネットユーザーほど迷子になるそう。
    使いたいなら「新しいウィンドウが開きます」を書き添えること。
  • <rem>という単位の追加
    一文字分のサイズを基本とする単位で、積極的に使うべし。

    オンズ >>【CSS3】フォントサイズは「rem」で指定するのが最適解。
  • 基本的なタグは何も見なくても書けるようになろう

    ↓この辺は身体で覚えておく。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>
<link>
<meta>
<body>...








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