「インターネットとその黎明期」
「プロトコルとは何か」
「Linux」
「オープンソースとは何か」
「プログラミングを書くための環境」
など。
話中には分からない単語も登場しましたが、なんとかついていけました。
まだまとめきれないので印象的だったところだけ覚書きします。
- 東日本大震災後のインターネット上の動き
―Googleが率先して取り組んだ「パーソンファインダー」
・パーソンファインダー (安否情報): 日本 - Google.org - インターネットは「オープンソース」が基本理念
・リーナス・トーバルズ - Wikipedia
- 「ドメイン」という言葉は曲者で日本語化しにくい。訳するなら「存在領域」「公共の領域」か。
- クラウドコンピューティングサービスが普及し、OSの優位性がどんどん下がっている。
これまでのアプリケーションソフト=PCにインストールするもの
これからのアプリケーションソフト=インターネット上でサービスを受けるもの
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