テーマは「安全衛生」です。
「身体と心の健康」「職業能力とは何か」という講義でした。
一応ですが社会人経験もあるので、正直、「働くための心得系の授業は気が重い」と思ってました。
実際の講義は、
大学のいわゆるキャリアデザイン〜なんかよりずっと面白かったです。
講義は講師の先生の人生劇場から始まり、
体験談を交えた様々な話題に。
激務からの病。
正しい姿勢の重要さ。
何よりも大事なのは1時間おきの休憩。
「自分の身を守るのも、脅かすのも自分」
これは心当たりがあります。
「寄る年波には勝てない」
これにも心当たりがあります。
「良い発明には発想・技術・熱意の3つが必要」
どれも足りません。身につけたいです。
一日を終えて「健康で働くことがいかに重要か」というテーマが刺さりました。
自分も前職で身体の不調と戦う日々を過ごしていたからです。
プログラムを学ぶ前に、健康状態がすごく気になり始めました。
ブログなんか書いていないで眼を休めた方が良いのだろうか・・・。
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